Deerと写真の出会い 小学4年生のとき、ボルタ版のオモチャから始めました 絵が苦手だったため、写生で記録することができず、小遣いを貯めて600円の写真機を買ったようです Deerの写歴 小中学生時代は、人物中心(近親者のポートレート) 高校時代は新聞部に所属し、写真と企画記事を担当 この頃からモノクロ志向となり、DPEは自己処理するようになる 大学時代になると、当時廃止間近となったSLを追いかけ各地を彷徨い歩くことになる 就職とともにSLも全国的に廃止され、被写体が無くなり、必然的に数年間の充電期間となる 暇を持て余し、車でドライブするようになると、風景が気になり始め、風景や野山の自然を写すようになり、ブルーキャップカメラクラブに参加 そのうちに同僚の兄に誘われアッシーとして撮影会に出るようになる 撮影会の作品展につき合いで出品、いきなり入賞 出品するたびに入賞・入選するのが面白くなり、コンテスト荒らしを続けた 出せば入選・入賞を繰り返すうち、つまらなくなり、ワンランク上を狙い、公募展へと路線変更 宮城県写真展や東北二科公募展に出展し入選・入賞するようになり、二科宮城支部に所属、益々、写真にのめり込んでいった,しかし、子供が生まれると同時に写真を撮る時間が無くなり、小児科写真専門となる 現在の写真活動は、殆ど「冬眠状態」となっている そろそろ活動をはじめようとしたら,写真界は銀塩からデジタルへと急速な変貌を始めており,機材不足で路頭に迷っています |
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